TOPページ転職支援サービスの特徴転職支援サービスの流れベンチャー企業でのキャリアアップ転職成功者の声
TOP > 転職成功者の声

転職成功者の声

チャンスをモノにしてみたいと感じている方にとっては、ベンチャー企業は魅力的

GBHC: 本日はよろしくお願いします。まずは、貴社の事業内容について簡単に教えて頂けますか。

野口 卓 様:(以下、敬称略) 弊社では、テレビ通販を中心としたダイレクトマーケティングを実践する企業様に対して、番組放送枠の確保から番組制作、コールセンター機能などのトータルソリューションを提供しております。

GBHC: 野口さんご自身は、主に管理部門をご担当されているのでしょうか。

野口:経営管理部長という立場で、財務、経理、経営企画、IR、人事の5つを統括しています。

GBHC: これまでずっと財務・経理でキャリアを積んでこられたのでしょうか。

野口:はじめは営業からスタートしました。20代後半の時に、一生続けていける仕事をしたいと思い、財務・経理を極めたい思い、当時勤めていた会社で経理業務に携わるようになりました。それ以降は、財務・経理をキャリアの中心にすえて、これまでやってきました。

GBHC: トライステージへ転職された経緯について教えて頂けますか。

野口:前職では、経理の実務を中心に仕事をしていました。仕事にはやりがいを感じていたのですが、同時に限界も感じていました。

GBHC: どのような限界を感じていたのですか。

野口:一通りいろいろな経験をさせて頂き、会社全体を見渡せるようになっていったのですが、そうすると経理・財務以外の管理全般も行いたいと考えるようになってきました。そのうち、あれもやりたい、これもやりたい、とアイディアは次々に浮かぶものの、自分には決定権がない。管理部門全体の責任者として仕事をやってみたいという思いが徐々に強くなってきました。

GBHC: 弊社がトライステージを紹介させて頂いたのが、まさにそんな思いを持たれていたタイミングだったんですね。

野口:そうですね。ですからお話を頂いたときには、管理部門の責任者というのは非常に魅力的な機会だと感じました。

GBHC: 当時、トライステージは株式公開(IPO)の準備を着々と進めていました。営業のモーメンタムは非常に強く、その点では全く心配はなかったのですが、管理部門がまだまだ弱く、IPO経験があり、且つ実務もこなせる現場のリーダーを求めていました。

野口:GBHCさんは、履歴書だけでなく、私の実務能力や経験をきちんと精査して頂き、評価して頂けた。その結果、今の会社を紹介して頂き、非常に感謝しています。

GBHC: 我々は、野口さんの実務能力が非常に高いと思いましたし、リーダーの資質もお持ちだと感じました。しかもIPOの実務経験もある。我々としては、自信を持ってお勧めできる人材でしたから。

野口:ありがとうございます(笑)。

GBHC: ところで野口さんは、前職と現職で2度もIPOをご経験されているIPOのスペシャリストですよね。IPOの実務は非常に大変だと思うのですが、そのあたりはいかがですか。

野口:前職においては、一通りの上場実務を経験したこともあり、今回の転職にあたって上場の実務に関しては自信がありました。ところが実際にやってみると、今回の上場(※)では、市場環境の変化等もあり、上場審査の内容が以前と大分異なっているという印象を受け、非常に大変でした。しかし、2つの上場を経験できたことは自分の中では大きな財産となりました。
※トライステージは2008年8月7日に東証マザーズに上場

GBHC: 話は変わりますが、公認会計士の資格はいつ取得されたのですか。

野口:前職で経理業務を始める前に勉強をはじめ、最終的に登録したのは今の会社に入社した後です。

GBHC: 上場準備などで非常にお忙しかったと思いますが、よく時間を作れましたね。

野口:財務・会計は自分の一番の強みですので、こちらについては妥協せずにやりたいと思っていました。今でもルールが頻繁に変更されますので、日々キャッチアップに努めています。

GBHC: 野口さんのスキルアップに対する考え方をお聞かせ下さい。

野口:ようやく上場についても一段落し、今の私の能力でやれることは、ひとまずやれたかなと思っています。一方で会社はますます成長を続けていますので、今後は会社の成長に合わせて自分自身が能力を伸ばしていくことで、会社に貢献できるようにしたいと思っています。例えば、人事やIRなどはまだまだキャッチアップが必要だと思っています。

GBHC: 今後がますます楽しみですね。最後に、ベンチャー企業への転職を検討されている方々へのメッセージをお願いします。

野口:大企業だと、どうしても年齢や経験年数が重視され、なかなかチャンスがまわってこないのではないかと思います。一方、ベンチャー企業の場合、常に人材不足ですのでチャンスは沢山あります。そういったチャンスをモノにしてみたいと感じているような方にとっては、ベンチャー企業は魅力的だと思います。ただし、私自身も採用のときに気を付けているのですが、「自分のやりたい事」と「会社の進みたい方向」のギャップが存在することは多々ありますので、自分自身と会社(又は経営者)とのベクトルが合っているのか、入社を決める前にしっかりと話し合うことをお勧めします。

GBHC: 貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。

野口:こちらこそ、ありがとうございました。

【経歴】

野口 卓
株式会社トライステージ 経営管理部 部長

公認会計士
1998年3月 東京工業大学大学院情報理工学研究科修了
2007年1月

株式会社トライステージ入社。

経営管理部部長に就任、現在に至る

【会社概要】

社名   株式会社トライステージ
事業内容  

テレビ通信販売を中心としたダイレクトマーケティング支援事業

設立   2006年3月3日
従業員数   43名
本社所在地   〒105-0011 東京都港区芝公園二丁目4番1号
URL   http://www.tri-stage.jp/
ページ上部へ戻る
転職をお考えの皆様へ
GBHCの転職支援サービス(無料)についてご紹介いたします。
転職支援サービス登録
セミナー情報
    近日公開予定