特有のリスクがある一方で、それに見合ったリターンが望めるのもベンチャー企業で働く醍醐味です。これらのリスクとリターンを正しく理解することが、ベンチャー企業でのキャリアアップの第一歩と言えます。
ベンチャー企業の成長と共に、あなた自身も急速に成長することが求められます。つまり、急成長ベンチャーでは、成長の機会は無限に広がっています。
ベンチャー企業の特徴 |
|
成長の機会は無限! |
|
|
 |
常に極めて限られたリソースの中で業務を遂行することを求められるため、以下のような経験・能力が身に付きます。
- 常に創造性を発揮することが求められ、一歩飛んだ発想力が身に付く。
- 社内の誰もが貴重な戦力。「使えない」と切り捨てるのではなく、なんとかして戦力になるようリソース配置の感覚や人材育成の意識が芽生える。
- リソースが豊富な大企業では、企業の歯車となりがちです。ベンチャー企業では自分の働きが企業の成長に大きな影響を与えるため、やりがいを感じやすい環境であると言えます。
|
|
|
 |
組織や様々な社内ルールが未整備であるため、以下のような経験・能力が身につきます。
- 自ら組織や社内ルールそのものを構築すること。
- 組織が整っていない分より広い範囲の仕事を行う必要があるため、様々な業務経験・知識が身に付く。
- 社長を含めた経営陣との距離が近く、また組織全体を見渡すことが容易であるため経営感覚が身に付く。
|
|
|
 |
実績が、評価・チャンスにダイレクトに反映されます。
- 会社の規模が大きくないため自分自身の活躍が業績と連動します。
- 少人数で社長との距離も近く、活躍すれば相応のポジションを獲得できます。
- 各社員の働きや役職に応じたストックオプションが付与されるケースがあります。
|
会社が上場できれば、ストックオプションにより資産を形成できることもあります。

|
|

|
- 役職や仕事のパフォーマンスに応じたストックオプションが付与されることがあります。
- ストックオプションは早期に入社するほど、また会社の業績に貢献した社員ほど有利な条件での発行となります。
|
 |
- 会社が成長し、株式公開を果たすと、ストックオプションにより資産を形成できることもあります。
|
成功するベンチャーは1,000社に一社
成功確率に関するリスク

- ベンチャー企業で働くことによって自身が急速に成長することが期待出来る一方、大企業のような経営の安定感がありません。ベンチャー企業はリスクが高いと言われますが、実際に株式公開出来るベンチャー企業は1,000社に1社程度と非常に少数であり、業績不振によるリストラにより入社後1~2年程度で転職を繰り返す人材も存在するという事実があります。

- 入社するベンチャー企業の選定には慎重にならなければなりませんが、財務情報も公開していないベンチャー企業では、入社前に内情を知ることは非常に難しく、また過去の財務情報から将来を読むことも難しいのがベンチャー企業です。
- 通常の人材紹介会社にとって、ベンチャー企業の選別は非常に困難なタスクと言わざるをえないでしょう。

- GBグループが投資事業で培ったノウハウを活かし、紹介先ベンチャー企業の厳しい選別を実施。成功する確率の高いベンチャー企業に限った紹介を行っています。
ベンチャー企業でのキャリアアップにおいては、大企業への転職時以上に、企業文化の見極めが重要です。
企業文化の理解は容易ではない
企業文化に関するリスク

- 一般的に、ベンチャー企業はまだ小規模である場合が多く、個々の社員の存在が会社に与える影響が大きいといえます。
- 特に、個性的な創業社長が企業文化に大きな影響を与えている場合もあります。
- 一癖も二癖もある人間の集まりである場合も多く、企業文化になじめないと即座に退職することになってしまいますので、企業の実情をよく知り、転職希望される方々としっかりとしたコミュニケーションをとることが可能なキャリアカウンセラーからのアドバイスが有効です。

- GBHCでは、紹介先企業の経営幹部との面談を必ず行っています。そのため、紹介先の企業文化を直接理解しています。